クリーニングの基礎知識

どっちがいいの?宅配クリーニングと店舗クリーニングを徹底比較!

宅配クリーニング先生
宅配クリーニング先生
宅配クリーニングを利用したい。でも、店舗型クリーニングと比べて値段や仕上がりはどうなの?

現在、このようなことでお悩みではありませんか?

宅配クリーニングを利用する前に、店舗型クリーニングと比べてお得なのか、自分の目的にあっているのか、よく知ったうえで利用したいですよね。

そこで、宅配クリーニングと店舗型クリーニングを「安さ」「便利」「保管サービス」に重点を置いて比較しました。

また、両方のメリット・デメリットも詳しくお伝えします。

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宅配クリーニングと店舗クリーニングを徹底比較

宅配クリーニングと店舗型クリーニング、どちらも同じサービスに感じる人が多いと思います。

そこで、分かりやすく「安さ」「利便性」「保管サービス」の3つで比較表にしました。

  宅配クリーニング 店舗クリーニング
安さ

衣類別個別料金
Yシャツ319円(税込)など
スーツ上下1771円(税込)など
ワンピース1353円(税込)など

複数パック料金
5点パック5500円(税込)など
10点パック7700円(税込)など

その他の料金
詰め放題や特殊メニューなど

衣類別個別料金
Yシャツ385円(税込)など
スーツ上下2090円(税込)など
ワンピース1155円(税込)など

便利

持ち込み受け取り不要
自宅ですべて完了だから時短
24時間依頼できる
時間指定で宅配してもらえる
2日~7日

最短当日の受け取り可能
急な依頼にも対応
直接要望を伝えられる
好きなタイミングで依頼できる
当日~5日

保管

長期保管あり
6か月~9か月

なし

※代表的な宅配クリーニングおよび店舗クリーニングで比較しています。

宅配クリーニングの特徴

宅配クリーニングは名前の通り、クリーニングした衣類を自宅まで宅配してくれるサービスです。

依頼方法は、インターネットや電話・FAXと3つの方法から利用できます。

中でも便利なのが、24時間対応している「インターネット」!

日中は時間がなくクリーニング店に持っていけない人も、夜間に自宅で申し込みができて大変便利と口コミで評判です。

宅配クリーニングの特徴はこれだけではありません。

休みの日などに、まとめて車で出しに行っていた人も、自宅まで取りに来てくれるので、わざわざ出しに行く手間も省けます。

もちろん、クリーニング後は玄関先まで配達してくれるので、多くて重かったり、小さな子供がいて外出が大変だったりする家庭にも評判です。

天候が悪い日なども、宅配クリーニングなら一歩も外へ出ることなくクリーニングしてもらえるのでおすすめですよ。

利用の流れ

  1. ネットで依頼(注文)
  2. 集荷ボックスに詰める
  3. スタッフへ渡す
  4. クリーニング
  5. 自宅で受け取り

店舗クリーニングの特徴

店舗型クリーニングは、店舗に出向いてクリーニングの受け渡しをおこなうサービスです。

店員さんと対面式で衣類を渡すため、しみ抜きの場所などを直接伝えることができます。

また、仕上がった衣類をその場で確認できて安心感が高いことで人気です。

そして、多くの店舗型クリーニングでは、自宅で洗えない布団やカーペットなどの大型クリーニング品にも対応!

ただし、依頼する物はすべて自分で運ぶ必要があります。

店舗型クリーニングは、早ければ当日に受け取りができます。

ですが、混雑することもあるため依頼するのに並んだり、受け取りが翌日以降になったりします。

利用の流れ

  1. 店舗へ持ち込む
  2. スタッフが受付
  3. クリーニング
  4. 受け取りに行く

どっちが安い?宅配クリーニングと店舗クリーニング!

宅配クリーニングと店舗型クリーニングの料金は、どちらもほぼ一緒です。

1円単位で比較すると、店舗型クリーニングの方が少し高めな傾向があります。

クリーニング代金だけで比較すると宅配サービスの方が安めですが、配送料などが発生する場合があります。

宅配クリーニングをいくつか確認したところ、Yシャツ1枚あたりで送料○○円と加算するケースが多いです。

少ない量のクリーニングを依頼する場合、店舗型クリーニングより高くついてしまう可能性があります。

ただ、最近の宅配クリーニング料金を見ると、送料無料でサービスを提供している会社が増えています。

「〇〇〇〇円以上で送料無料」「1点なら別途送料、5点以上なら送料無料」など、サービスに柔軟な宅配クリーニングも多いです。

多くの人は、クリーニング代金だけを比較してしまうと思います。

料金を比較するときは、パック料金なども一緒に確認することがおすすめです。

便利なのはどっち?宅配クリーニングと店舗型クリーニングの違い

利便性で2つのクリーニングを比較するなら、宅配クリーニングがおすすめ!

その理由は、自分の好きなタイミングで申し込みから受け取りまでができるからです

店舗型クリーニングは、営業時間内に衣類などを持ち込む必要があり、受け取りも営業時間内となります。

宅配クリーニングは「24時間WEB予約」「自宅まで集荷や配送」などのサービスが利用できます。

仕事が終わった後や朝早い時間など、時間を気にせずクリーニングの申し込みできるのは便利なサービスです。

また、クリーニングが完了した衣類を、配送業者が玄関先まで届けてくれるのもおすすめポイントです。

時間指定をすれば、自分の都合に合わせて利用できますよ。

店舗へ直接出向いてのクリーニングの申し込みや受け取りが苦痛でないなら、便利なサービスには感じないでしょう。

しかし、仕事が忙しくて時間が取れない人や子育て家庭は、この宅配クリーニングにしかないサービスは利便性がとても大きいと言えます。

さらに、宅配クリーニングは店舗型にはない保管サービスを利用できます。

季節物のコートやオーバー、一時的に利用する冠婚葬祭の衣類など、クローゼットに入り切らなくても安心です。

保管サービスを利用すれば、収納が少なく衣類であふれた部屋もスッキリしますよ。

仕上がりがキレイなのは宅配クリーニング?店舗クリーニング?

宅配クリーニングと店舗型クリーニング、どちらかといえば宅配クリーニングの方がしっかり仕上がっていますね。

宅配クリーニングは専門の工場でおこなうため、洗いやプレスなど担当スタッフが分担して仕上げます。

それぞれの担当分野で、徹底した管理のもと作業がおこなわれています。

一方、店舗型クリーニングといえば、店内で作業をして仕上げまで一貫しておこなうスタイルが主流。

スタッフ1人でおこなうことも多く、丁寧な反面、時間がかかってしまうという部分もあります。

しかし、最近の店舗型クリーニングもチェーン店が増えており、専門の工場で洗いやプレスなど作業分担して仕上げるようになりつつあります。

宅配クリーニングと変わらない仕上げになっているため、洗いはもちろんしみ抜きなどの作業後の点検もしっかりおこなわれています。

どちらも、仕上げの面では同じサービスに感じますが、店舗型クリーニングはまだまだ従来の店内で一貫しておこなうタイプが多いです。

そのため、宅配クリーニングの方が、仕上がりの面では一歩リードしています。

宅配クリーニングのメリット・デメリット

宅配クリーニングはメリットが多いように感じますが、実はデメリットもあります。

どんなメリット・デメリットがあるのか、それぞれ確認しておきましょう。

宅配クリーニングのメリット

  • 重いクリーニングを運ばなくてすむ
  • 時間を見つけて持っていかなくてもいい
  • 出す量が多いほど安くなる
  • 衣類などを保管してもらえる

宅配クリーニングの最大のメリットは、時間とお金の節約!

年中無休のため営業時間を気にせず24時間WEBで予約ができますし、自宅まで集荷や配送をしてくれます。

クリーニングを依頼する量が多い場合や冬物衣料など、重い衣類を運ばなくてすむのも便利ですね!

また、依頼点数が多くなると安くなるサービスや、金額によって送料が無料になるところが多いのも宅配クリーニングならではです。

宅配クリーニングのほとんどが保管サービスを実施しているため、クローゼットに入りきらないなんて心配もいらなくなりますね。

宅配クリーニングのデメリット

  • 配送時間が必要
  • 細かく要望を伝えられない
  • 少ない量だと送料がかかる場合も

申し込んでから受け取るまでに、時間がかかってしまうケースが多いです。

クリーニング品を専門工場へ配送する時間も必要なため、時間のロスが店舗型に比べて大きくなりがちです。

メールなど文章でのやり取りになるため、細かい要望が伝えられなかったり、アドバイスが受けられなかったりします。

〇〇〇〇円以上で送料無料といったところが多いため、クリーニングを依頼する量が少ないと送料がかかりトータルで高くなるケースがあります。

店舗クリーニングのメリット・デメリット

宅配クリーニングに比べて店舗型は、デメリットが多く感じますがメリットもあります!

どんなメリット・デメリットがあるのか、それぞれ確認しましょう。

店舗クリーニングのメリット

  • 好きなタイミングでクリーニングしてもらえる
  • 急な依頼も最短即日で対応
  • 仕上がりのトラブルもその場で解決

店舗型クリーニングは対面式で受け渡しができるため、万が一のトラブルも早期解決ができます。

クリーニング中に衣類にほつれなどが発生したときも、受け取り時にその場でダメージ部分の説明と対応について教えてもらえます。

スタッフと面と向かって言い合えるため、話の食い違いなどがどほとんどありません。

また、よく行くクリーニング店ならスタッフと顔見知りになり、しみ抜きなどお願いしたいことも言いやすいメリットがあります。

店舗クリーニングのデメリット

  • 悪天候でも店舗に出向く必要がある
  • 1点あたりの料金が高め

店舗型クリーニングの最大のデメリットは、自分でクリーニング品を受け渡しに行く必要があることです。

忙しい日や悪天候な日に関係なく、出向かなくてはいけません。しかも、営業時間内に!

また、忙しいなどの理由からクリーニングを後回しにしてしまうと、何枚も衣類を買うことになります。

必要以上に衣類が増えると、保管場所を考えるのも大変ですよね。

さらに、料金をみると宅配クリーニングより1点あたりの料金が高い傾向があります。

パック料金なども充実していないため、割高になってしまうことが多いです。

さらに便利!宅配クリーニングの活用術4つ

  1. パック料金でコスト削減
  2. 急ぎに対応したサービス
  3. メール申込みでトラブル予防
  4. サービス利用で衣類を長持ち

以上の4つが、宅配クリーニングをさらに便利に活用する方法です。

それぞれ順番に見ていきましょう!

パック料金でコスト削減

宅配クリーニングを利用するなら、まとめ出しがおすすめ!

衣類1枚をクリーニングしてもらうと、送料がプラスされてしまいます。

ですが、5点・10点とまとめて出すと送料無料になるケースが多いのでお得です。

また、パックなどの設定があるときは、衣類の中でも比較的料金の安いYシャツやトップスだけを出すと損してしまいます。

そこで、料金が高く設定されいるコートなどを一緒に組み合わせることがお得な方法です。

組み合わせる衣類に指定がなければ、5点すべてコートやダウン製品などのアウターでクリーニングの依頼をすることが最もお得ですね。

アウター品は1点1650円(税込)以上と高いのですが、パック料金なら5点5500円(税込)で受け付けてくれる宅配クリーニングもあります。

クリーニング代の他に、送料の節約にもつながりますね。

急ぎに対応したサービス

宅配クリーニングを利用するときは、サービスをひと通り確認するのがポイント!

宅配クリーニングは「仕上がる期間が店舗型よりも長い」デメリットがありますが、サービスの活用でメリットに変えられます。

別料金が必要ですが、オプションサービスに最速クリーニングなど、急ぎに対応してくれる宅配クリーニングもあります。

宅配クリーニングによっては、とても便利なサービスがあるので、まずはチェックしてみてください。

メール申込みでトラブル予防

宅配クリーニングの申し込みは、メールでやり取りするのがおすすめです。

自宅でクリーニング品を受け取るため、配送業者としか顔を合わせることがありません!

たとえば、電話でしみ抜きやほつれている部分を伝えたけど「聞いていなかった」などのトラブルも・・・。

そんなときでも、メールで申し込むとすべて証拠として残り、後から問題が発生しても指摘しやすいです。

サービス利用で衣類を長持ち

宅配クリーニングの「しみ抜き・撥水加工・花粉防止・防虫&防カビ・防炎加工」などのサービスを有効活用しましょう。

防虫・防カビなどを利用することで、衣類が長持ちするメリットがあります。

店舗型クリーニングではあまり見かけないサービスであり、自宅でも難しい加工技術です。

とくに、花粉症で少しの花粉にも敏感な人や、子供の大切な洋服を汚れから守りたい(撥水加工)人は、ぜひ便利なサービスを活用してみてはいかがでしょか。

まとめ

宅配クリーニングと店舗型クリーニングの2つを比較した結果、「予約方法」と「依頼・受取方法」に大きな違いがありました。

店舗型クリーニングは、直接店舗へ出向いての申し込みや受け取り。

一方、宅配クリーニングは24時間インターネットから申し込め、自宅で受け取りまでできます。

クリーニングの仕上がりに対するサービスも、宅配クリーニングの方が多くありました。

宅配クリーニングによって、お試し体験などもあるので、一度利用してみてはいかがでしょうか。

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